
SONY ソニー CDP-228ESD
ESシリーズCDプレーヤー
2024.9.3
外形寸法 幅430x高さ115x奥行340mm 重量 6.2kg
デジタル信号の伝送時に発生するジッターを抑えるため、デジタルシンクICを採用しています。
デジタルフィルターには8fs45bitノイズシェイピング・デジタルフィルターであるCXD-1244を搭載しています。
D/AコンバーターICにはハイプレシジョンリニアD/AコンバーターPCM58Pを搭載しています。
これは8fsデジタルフィルターのデータ 出力スピードに対応する高速動作タイプとなっており、より高度なD/A変換を可能にしています。
これにより微小レベル信号に対するリニアリティが向上しています。
また、このD/Aコンバーターは変換動作の安定度が高い1チップ構成のICで、しかも最上位ビットから最下位ビットまでリニアな動作を実現しているため、入出力特性に非線形な要素が原理的にありません。このため、ゲイン切換などの付加回路が不要となり、アナログ回路部のシンプル化を実現しています。
さらに左右チャンネルが独立したデュアル構成とすることでチャンネル間の位相ズレを排除しています。
D/Aコンバーター以降の オーディオ回路は信号の流れに沿ったツインモノ構成としており、チャンネル間の位相ズレや相互干渉を排除しています。
メカニズム部には静粛な動作で高速アクセスを可能にしたソニーのリニアモータートラッキングメカニズムを採用するとともに、制振性に優れたG(ジブラルタル)ベースユニットを搭載しています。
これは、組成が大理石と同じ炭酸カルシウムを特殊樹脂に加えてグラスファイバーで強化したもので、共進鋭度が大幅に下がると同時に高い剛性が得られています。さらにメカブロック全体もフローティング構造とすることで外部振動を断ち、不要振動や共振の発生を防いでいます。
スピーカーから放射される音圧の影響を排除するため、ディスクトレイが収納されるフロントパネルの開口部に特殊ゴム材によるダンパーを設け、トレイ収納時の気密性を向上させており、前面から入り込む空気振動の影響をなくしています。
シャーシ構造には一体型のモノコックシャーシを採用するとともに、天板には新たに鋼板を2枚重ねた2重構造トッププレートを使用しており、不要振動の発生をおさえるなど剛性を高めています。
アナログ 出力端子は固定と可変の2系統を搭載しています。
ヘッドホン端子にはリモコン操作時にLEDが点滅するラインアウト連動ボリューム付きヘッドホン端子を搭載しています。
光と同軸の2系統のデジタル出力を搭載しています。



