SONY ソニー ST-S333ESGESシリーズFM/AMチューナー

SONY ソニー ST-S333ESG
ESシリーズFM/AMチューナー

2024.9.19

外形寸法 幅470x高さ96x奥行372mm
サイドウッド取外し時:幅430mm
重量 7.0kg


シンセサイザーチューナーながら、チューニングダイヤルを搭載しています。
操作モードは、従来のアナログチューナーと同じ感覚のマニュアル、左右いずれかへ少し回すと自動的に電波を探し始め見つけると停止するオート、あらかじめプリセットメモリーしておいた局を呼び出すダイヤルプリセットスキャンの3モードを搭載しています。

さらに、ST-S333ESGでは、ダイヤルを左右いずれかへ少し回すだけでプリセットした局を順次約4秒間ずつ受信していくオートプリセットスキャンモードを搭載しています。
選局時など操作に必要な時を除いてディスプレイを消すことが出来ます。

Wave Optimizer Technologyとして、SST、WOIS、WODD、WODSDの4つの技術を搭載しています。
SST(Super Sound Tracing Circuit)はフロントエンドにおける歪を低減する役割を持っています。
WOIS(Wave Optimized IF System)はIF波形を最適化し高選択度と高音質を両立するためのシステムです。
WODD(Wave Optimized Direct Detector)は性能を徹底的に見直した検波段です。
WODSD(Wave Optimized Digital Stereo Decorder)は、優れたステレオ信号を実現するために開発された復調回路です。

回路コンストラクションにはラジアルパワーサプライを採用しており、基板の要位置に電源部(整流回路)を置き、それをぐるりと取り巻く形で各部をレイアウトしています。また、アースの基準点も電源部に取る構成となっています。
これにより、電源部と格段を近接させ電源インピーダンスを下げつつ、電源系のループを無くし、各部同士も最短距離で結ぶことに成功しています。

ダイレクトコンパレーターを採用しており、220MHzという高い周波数まで直接扱えるPLL ICを使用することで、比較周波数を日本のFM局のチャンネルプランと同じ100kHzまでアップさせています。
これにより19kHzのパイロット信号や38kHzのサブ信号と十分に離す事ができ、ノイズやビートの発生を大幅に減少させています。

アンテナ入力端子を2系統搭載しており、送信地点の異なる局にも対応しています。

高周波 アンプをバイパスできるRFダイレクトモードを搭載しており、強電界エリアでの歪発生を大幅に低減しています。

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