TEAC R-919X オートリバース3ヘッドカセットデッキ

TEAC R-919X オートリバース3ヘッドカセットデッキ

2025.6.4

外形寸法 幅435x高さ123.5x奥行279.5mm 重量 5.9kg


ヘッド部には回転ヘッド方式の完成度を高めたA.R.H.S.(アキュライン・ローティティング・ヘッド・システム)を開発・採用しています。
A.R.H.S.は、回転部のヘッドホルダーと軸受部に重量が軽くショック吸収力の高い高精度軽量アルミダイカストをミクロンオーダーで加工して使用しています。

さらに、回転部の軸受けに世界で初めてシールドタイプの精密マイクロベアリングを2個使用することで、ベアリング内径公差 0 -8μ、
ヘッドホルダー軸外形公差 -8 -13μという優れた回転精度を実現し、ショックやゴミ、温度変化等による初期特性の劣化を抑えています。

また、回転ヘッドのストッパー部には、ビッカース硬度1,800Hv、耐荷重24,000kg/cm2を誇る純度99.5%のアルミナ・セラミックスを
使用しており、極細ピッチの高精度ステンレス・アジマス・スクリューとの組み合わせで、両方向独立のアジマス微調整を実現しています。
さらに、ヘッドの高さ調整を可能にしたティアック独自のヘッド・エレベーション・トリプルギアと相まって、3次元的にヘッドポジションを保持しています。

キャプスタン駆動、リール駆動、メカニズムにそれぞれ専用のモーターを用た3モーター方式を採用することでで3S(Soft、Smooth、Silent)化を図っています。

電源部は、アンプ系の電源とメカニズム系の電源を完全分離したほか、トランスの巻き線も完全分離することで、相互のノイズ干渉による音質劣化を防止しています。

アンプ部にはオールDC構成を採用しており、コンデンサーを排除してヘッドとアンプをダイレクトに接続しています。
これにより超低域周波数の再生を可能にしたほか、低域成分の歪率の改善も実現しています。
ノイズリダクションシステムとしてdbxとドルビーB/C NRを搭載しています。
ドルビーHXプロを搭載しています。
テープの種類によって微妙に異なる録音条件を最適にするため、BIAS&LEVELのマニュアル・キャリブレーション機構を搭載しています。
MPXフィルタースイッチを搭載しています。
金メッキ入出力端子を採用しています。

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