
DENON デノン
DCD-A110 SACDプレーヤー
2025.11.10
外形寸法 幅434×高さ138×奥行き405mm
重量16.5kg (背面に2021年製とシール有ります)
DCD-A110のディスクドライブには、「Advanced S.V.H.」を搭載しています。
信号経路を極力短くし、回路を小型化することで、余分な電流やノイズを発生させない設計としています。
メカカバーには剛性強化のための銅板、ディスクトレイにはアルミダイキャスト、メカニズムブラケットには2mm厚のスチールを採用するなど、さまざまなパーツに異素材を採用。
高質量と共振点の分散化により、高い耐振動性を実現しています。
最新にして最高のアナログ波形再現技術「Ultra AL32 Processing」
DCD-A110は、デノンの最新アナログ波形再生技術「Ultra AL32 Processing」を搭載。
Ultra AL32 Processingは、PCMデジタル入力信号に対して、前世代の2倍となる1.536 MHzへのアップサンプリングと32 bitへのビット拡張処理を行います。
独自のビット拡張&データ補間アルゴリズムにより前後のデータの離散値からあるべき点を導き出し、本来のアナログ波形を再現する理想的な補間処理を行います。
デジタル録音時に失われたデータを高い精度で復元することで、歪みのない繊細な描写、正確な音の定位、豊かな低域など原音に忠実な再生を実現しています。
差動電流出力型DACを4基使用したQuad-DAC構成
DCD-A110は、より力強いサウンドと、より良い空間表現を実現するために、新たにQuad-DAC構成を採用しました。
DCD-SX1 LIMITEDにも搭載されているステレオDAC「PCM1795」を左右チャンネルにそれぞれ2基(4ch)ずつ使用しています。
Ultra AL32 Processingによりアップサンプリングされた1.536 MHzの信号を768 kHzに分割し、2基(4ch)の差動電流出力型DACに入力。片チャンネルあたり4chのDACを用いる並列構成により4倍の電流出力を得ることが可能になり、6dBに及ぶS/N比の向上とよりエネルギッシュなサウンドを実現しました。
DACマスタークロックデザイン
デジタルオーディオ再生においては回路の動作の基準となるクロック信号の精度と低ジッターがパフォーマンスの鍵を握っています。D/Aコンバーターに供給するクロックの精度を最優先するために、D/Aコンバーターの近傍にクロック発振器を配置。
DACをマスター、周辺回路をスレーブとしてクロック供給を行うことでD/A変換の精度を高めています。
デジタル・アナログ独立電源トランス
信号の性質の異なるデジタル回路とアナログ回路の電源をトランスから独立させた2トランス構成とすることで、相互干渉とノイズの回り込みを排除しています。
また、DCD-2500NEに対して約5倍の出力を誇る高出力EIコアトランスによって一層の動作の安定化を実現しています。
フルディスクリート化された電源回路
DCD-A110は、アナログオーディオ回路用の電源ユニットにデノンカスタムの大容量(3,300μF)ブロックコンデンサーを採用し、アナログオーディオ回路に最適化したフルディスクリート設計を採用しています。
アルミ製トップカバー&フット
DCD-A110は、アルミ製トップカバーとフットを採用しています。
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