SONY ソニー TA-F333ESL ESシリーズプリメインアンプ

SONY ソニー TA-F333ESL ESシリーズ
プリメインアンプ

2025.9.18

サイズ 幅470×高さ165×奥行435mm 重量 21.3kg


パワー素子にMOS FETを採用したステレオパワーアンプ
リモコン対応とすることで音質劣化するのを防ぐため、電子ボリュームや電子スイッチを使用しないでボリュームは内部から小型のモーターで回転させる方式を採用しており、プッシュ式のファンクションセレクターは内部に設けたロータリー式のスイッチを回転させる方法を採用しています。
さらに、操作時以外はマイコンの動作を休止させることで音質への影響を防いでいます。

ファイナルトランジスタにパワーMOS FETを採用しています。
MOS FETは、原理的に温度係数が負で熱的安定度が高いため安全動作領域(ASO)が広く、二次ブレイクダウンがありません。
また、多数キャリアデバイスなため、大電流でも高速スイッチング動作が可能です。
そのほか、入力抵抗が大きいため、パワー用に用いた場合に電圧増幅段(Aクラス段)と電力増幅段(Bクラス段)が原理的に分離できるなどの特長を持っています。
このパワーMOS FETをパラレル・プッシュプルで2ペア、計8個使用しています。

シャーシには、素材や形状などのあらゆる角度から無振動・無共振設計を追及したアコースティカリーチューンドGシャーシ
(Acoustically Tuned Gibraltar Chassis)を採用しています。
Gシャーシの形状は、音響的な特性を入念にチェックして設計しており、形は突起した部分が無い極めてシンプルな構造で、突起部で発生する部分共振や分割振動を排除しています。

さらに、シャーシ各部の厚さも十分に大きくとり、縦横にリブを走らせて剛性を高めています。
しかも、リブの厚み、リブとリブとの間隔もランダムに変えて特定の共振モードを持たないように配慮がされています。

ヒートシンクには縦型アルミダイキャスト製のものを採用しています。
さらに、フロントシャーシ、端子パネル、ケースを、要所要所に連結アングルをいれ相互に補強し合うようにして、Gシャーシ上に固定しています。これにより、相互に補強し合うことでより強固なシャーシ構造を実現しています。

電源部にはS.T.D.(Spontaneous Twin Drive)電源を採用しています。
S.T.D.電源では、パワーアンプ部の整流回路をAクラス段用のA電源とパワー段用のB電源に独立化しています。
これにより大出力時にAクラス段とパワー段の干渉が起きるのを防いでいます。
TA-F333ESLでは、Aクラス段とBクラス段のコンデンサーを分散配置し、さらにBクラス段のコンデンサーはバイブレーションプルーフプラットホームで固定しています。
また、電源トランスには二重シールド構造のものを採用しています。
ACラインからのノイズ混入を防ぐESフィルターを搭載しています。

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