
Accuphase アキュフェーズ DP-700
一体型SACDプレーヤーの最上位モデル
ピックアップ交換品
2025.7.16
外形寸法 477×394×156mm(幅×奥行き×高さ) 重量27kg
一体型SACDプレーヤー最上位モデル。
大きな特徴は、DP-800と同じ自社開発のドライブを搭載するほか、DC-801と同様に、独自処理による再生方式「MDSD」を採用した点。
超高速FPGAでDSD信号を5.6448MHz/1bitにアップサンプリングするとともに、1クロックずつ遅延させ、8個のDACで変換。
それぞれの変換後の信号を総加算し、「移動平均フィルタ」回路を構成するというもので、DSD信号のノイズに対するデジタルフィルタを不要とし、D/A変換時の誤差を抑えた高品位な再生が行なえるという。
ドライブ部は、総重量8.2kgの重量級/高剛性設計。自身の回転や外部の振動を排除する制振構造を目指したという。
メカニカルベース部は、アルミブロックの切削加工により、ベース厚15mm、フレーム厚17.5mmに仕上げ、重ね合わせた構造とした。
また、重ね合わせる面の平面度を50μm以下まで補正した。
一方で、ディスク回転部とピックアップ部を一体化した「トラバース・メカニズム」をローディング・メカからフローティングさせるために軽量化、振動の影響を排除している。
ピックアップは、1つのレンズにSACD用(650nm)と、CD用(780nm)の2種類のレーザーダイオードを装備した「1レンズ/ツイン・ピックアップ」。
ブリッジは1.3kgの重量級設計で、8個の六角ビスでメカ・ベースに固定。高速で回転するディスクの回転音や振動音の伝達を防ぐため、回転時の空気振動や気流も計算されている。
そのほか、ドライブを可能な限り低く配置したことで、低重心による安定性を獲得したという。
ボトムプレートは8mm厚。
インシュレータはハイカーボン鋳鉄に熱処理を施して硬度を向上、振動減衰特性にも優れるという。
デジタル出力端子は独自インターフェイスの「HS-Link」と、光/同軸デジタルを各1系統搭載。
アナログ出力はXLR(バランス)、RCA(アンバランス)が各1系統。HS-Link入力や、同軸/光デジタル音声入力も各1系統備えており、
トランスポート/DAC部のみの使用も可能。
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