
DENON デノン DCD-1650AE
Advanced AL24 Processing搭載SACDプレーヤー
2025.6.24
外形寸法 幅434×高さ137×奥行き335mm 重量は13.3kg
上級機種の技術を継承したAE(Advanced Evolution)シリーズのCD/SACDプレイヤー。
DCD-SA1に搭載されたAdvanced AL24 Processingを搭載しており、独自の高速信号検出・処理技術によって時間軸領域での情報量を向上しています。
この回路はAL24 Processingによる16bitから24bitへのデータ拡張に加え、性能と音質面を含めたアプローチによる独自のアルゴリズムによって時間軸上でのデータ補間とアップコンバート・サンプリングを行っています。
これにより自然な補完再生を実現しています。
メカニズム部にはDENONオリジナルのドライブメカニズムを採用しています。
このメカニズムはSACD再生時の高速回転による振動を抑えるため、ドライブモーターをターンテーブルの間近に配置するとともに、モーターシャフト長を短く設計し高速回転にも影響しない高寿命のブラシレスモーターを採用しています。
クロック回路はDACをマスターとして各デバイスへクロックを供給する手法を採用しています。
クロックの生成には発振回路モジュールを採用しており、基盤パターン等の影響を抑えた信頼性の高い発振を得ています。
また、SACD再生時に重要なDSDクロックは、分周生成後スレーブのDSDデコーダに対して供給しており、マスターであるDACには再度発振器の発信精度に補正して供給するという手法を採用しています。
これによりジッターの影響を抑えています。
D/A変換部には上位機種と同等の性能を持つ高精度D/Aコンバーターを採用しています。
また、後段はピュアアナログFIRフィルターのみを持つシンプルな構成となっています。
このD/Aコンバーターをチャンネルあたり2つ差動出力で使用しています。
電源部はデジタル用とアナログ用にそれぞれ独立したトランスを搭載しており、相互干渉を排除しています。
また、アナログ用トランスにOFC捲線を採用するとともに、漏洩磁束を互いにキャンセルする方向に配置する事でS/Nやエネルギー感を向上させています。
トランスをシャーシへ取り付ける際のベース部には振動減衰特性に優れたアルミ鋳物を採用しており、トランス自身の振動を抑えるとともに各部への影響と外部からの振動を抑制しています。
シャーシ構造には徹底した振動対策を施す事で微細な振動によって機器に影響が及ぶのを低減しています。
底板に3層、天板に2層の平板構造を採用しており、面方向の共振部分を徹底して排除する事で高い剛性を確保しています。
また、サイドやリアのパネルも2層構造とし、さらにサイドパネルには異種金属を組み合わせた構造を採用する事で振動を抑制しています。
Pure Directモードを搭載しています。
このモードではディスプレイ駆動用とデジタルデータのパルス信号をOFFにする事でオーディオ信号への悪影響を排除し、よりピュアな音楽再生を可能にしています。
長年の経験や上級機の開発を通じて試聴・検討されたパーツを採用しており、よりグレードの高い音質を追求しています。
また、アナログオーディオ出力端子には金メッキ削り出しピンジャックを採用しています。
YEBISU本舗はオーディオ機器やパソコン機器を高価買取いたします。福岡、佐賀、長崎、熊本まで出張買取いたします。持込買取も可能。



