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SONY TA-F333ESG
ESシリーズプリメインアンプ

2023.11.20

サイズ 幅470×高さ165×奥行435mm 重量 21.2kg


リモートコントローラーの搭載による操作性の向上や、一部パーツの見直しによる音質改善を図ったプリメインアンプ。

無振動 無共振設計を追求したアコースティカリチューンドGシャーシー が採用されています。主要パーツは、Gシャーシに直付けして強固に固定しています。

また、ヒートシンクには縦型アルミダイキャスト製を採用しています。
さらに、フロントシャーシ、端子パネル、ケースをGシャーシ の上に、要所要所に連結アングルを入れて相互に補強し合うように取り付けることで、より強固なシャーシ構造を実現しています。

主要電解コンデンサーにスタッキングタイプを採用すると共にサイズアップを図る改良型を用いています。

また電源トランスをシールドケースに充填処理することで振動を抑えています。さらに、ACラインからのノイズ混入を防ぐESフィルターを搭載しています。

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SANSUI サンスイ AU-α607
プリメインアンプ

2023.11.13

サイズ 幅448×高さ160×奥行441mm 重量 15.7kg


α-Xバランスサーキットを採用したインテグレーテッドアンプ。

パワーアンプ部にはサンスイ独自のα-Xバランスサーキットを採用しています。
α-Xバランスサーキットでは、信号回路、電源回路、NFB回路で徹底して信号をアースから独立させており、IHM歪などが排除されています。
さらに、プリ部にバランスアンプを搭載することでα-Xバランス入力だけでなく通常入力もα-Xバランス伝送できています。
この回路ではスピーカーの+側と−側を各々専用のアンプでドライブするため、
スピーカーの動きをアンプ側で制御することが可能です。

電源部にはαーXバランス電源を採用しており、アースとは独立してエネルギー供給を行っています。これによりACラインからのノイズ混入がなく、スピーカーへアンバランス電流やリップル電流が流れ込むのを防いでいます。さらに、電源方式はパワー段と電圧増幅段とを分離独立させており、相互干渉を排除しています。
電源トランスには超重量級トランスを採用し、コンデンサーにはグレート・サプライ・コンデンサーを採用しています。

シャーシ構造には新開発のソリッドシャーシを採用しており、高剛性化を図ると共に電磁波ノイズをカットしています。

脚部にはCF5(シャーシ・フィクスド・5点支持)インシュレーターを採用しており、重量が集中する電源部付近にコンプライアンスを持つ5番目のインシュレーターを配することで荷重バランスをとり、メカニカルアースを実現しています。

ボンネットにはCF12(シャーシ・フィクスド・12点留め)ボンネットを採用しています。CF12ボンネットでは、振動的解析結果から決定したコの字型剛性ボンネットを、従来よりもはるかに大型のネジ12本を使ってソリッドシャーシに固定することで共振や振動を抑えています。

MM/MCフォノイコライザーはFET入力を採用しています。

ソースダイレクト機能を搭載しており、全てのソースをアクセサリー回路を通過せずにα-Xバランスサーキットに直結することができます。また、ソースダイレクト時にもトーンコントロールを使用できます。

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DENON デノン PMA-390
プリメインアンプ

2023.11.7

サイズ 幅434×高さ120×奥行279mm 重量 5.8kg


電源部には磁束漏洩の少ない大型トロイダルトランスを採用しています。
また、ローインピーダンスボリュームの採用により、音量調節回路のインピーダンスを下げ、一般のリスニングレベルでのS/N比や周波数特性の悪化を防いでいます。

ソースダイレクトスイッチを搭載しており、このスイッチをonにすることにより、
トーンコントロール回路を排除したより純度の高い再生を可能にしています。

MC/MM切換え可能なワイドレンジイコライザーアンプを搭載しています。

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SONY ST-S222ESA
FM/AMチューナー

2023.10.11

最大外形寸法/430×85×365㎜ 重量 /4.0kg


ソニー独自の高速PLL ICを使用することでシンセサイザーチューナーの比較周波数を受信周波数と同じ100kHz単位にまで高めたダイレクトコンパレーター方式を採用しています。

近接局妨害排除能力を高めるため、高調波を発生しにくいスイッチング信号を作り出すWODSDサーキットを搭載しています。

電源部を取り巻く形で各ブロックを配置したラジアルパワーサプライを採用しています。プリセットメモリーはランダムに30局まで登録できます。
チューニングノブのよるデジタルチューニングやプリセットスキャンなどの機能を搭載しています。

試聴テスト時、FM/AMともアンテナを装着して動作チェックしましたが、AMもFMもしっかり受信しました。
音質もクリアで解像度が高く、ハッキリしっかりした音が印象的でした。

外観は多少の使用感、経年感はみられますが古い物のわりにはキレイなものと思います。細かく見ると天井に微妙な凹み(インシュレーター跡)がありますので画像でご判断ください。外観のキズ等は画像でご判断ください。(わかりやすいように撮影したつもりです)

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Nakamichi ナカミチ CDPlayer2
ミュージックバンクシステムCDプレーヤー

2023.11.16

外形寸法 幅430×高さ100×奥行き375mm 重量は約8.0kg


ミュージックバンクシステムを採用したCDプレーヤー。
独自のミュージックバンクシステムを採用しており、音質や操作性を犠牲にせず複数ディスク再生を可能にしています。

ミュージックバンクシステムは内部はCDストッカーを搭載しており、6枚までのCDを収納できます。
このため、トレイ上のディスクと合わせて合計7枚の再生が可能です。
この独特な構造により、1枚のCDを再生する場合には通常のCDプレイヤーと全く同じ操作性を実現しています。

トレイ部分にはマグネットチャッキング方式によるディスクスタビライザーを搭載しており、外部振動の影響を抑えるとともにCDそのものの共振をダンプしています。

D/A変換部にはマルチビット化と変換精度の向上を同時に追求したEL(エンハンスト・リニアリティ)20ビットD/Aコンバーターを採用しています。

電源部にはマルチレギュレーテッド・パワーサプライ方式を採用しており、回路セクションごとに独立して電源提供を行っています。

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SONY ソニー CDP-X555ES
ESシリーズCDプレーヤー

2023.11.8

外形寸法 幅470×高さ125×奥行き375mm 重量は12.8kg


D/A変換部にはハイデンシティ・リニアコンバーターシステムを採用しており、
45ビットノイズシェイピング・デジタルフィルターとパルスD/Aコンバーターを搭載しています。
パルスD/Aコンバーターは1個で正相と逆相、各LRの信号を出力する4D/A出力となっています。
ESシリーズではパルスD/Aコンバーター2個で8D/A出力としたコンプリメンタリーモードで搭載しています。
コンプリメンタリーモードは2個のパルスD/Aコンバーターが互いに相補の関係になるように変調をかけて差動合成するもので、高調波歪を打ち消す効果があり、歪率を向上しています。
さらに出力電流値を2倍とすることでSN比を高めています。

サーボ回路には帯域外のノイズに働くSサーボIIIと、サーボ帯域内に働くアドバンスドTSサーボを搭載しています。
SサーボIIIではサーボ電流の高域ノイズ成分をローパスフィルターで除去し、滑らかなサーボ電流を供給しています。
これにより電源部からの電力供給を安定させ、音質への悪影響を防止しています。
アドバンスドTSサーボはサーボ動作に不要な電流を10dB近く減らすとともに、光ピックアップのアクチュエーター部に新開発の制振機構を設け光学系の静粛性をより高めています。

ディスクの回転を制御する駆動系サーボ回路にはデジタルCLVサーボを搭載しています。
デジタルCLVサーボではスピンドルモーターの回転を検出し、これを10ビットの分解能でコントロールしています。
これによりディスクの内周、外周を問わず正確な線速度を維持しています。
また、12cmCDと8cmCDのディスクの慣性質量の違いも検出し、より適切なドライブを行っています。

振動や共振によるトレース精度低下を防ぐため、光学系メカの土台にはGベースユニットを採用しています。
Gベースユニットは組成が大理石と同じ炭酸カルシウムを特殊樹脂に加えてグラスファイバーで強化したもので、共進鋭度を下げ、外部振動の影響を少なくするとともに高い剛性を得ています。

トレイが収納されるフロントパネルの開口部にはアコースティックシールドを搭載しており、特殊ゴム材によるダンパーを設けて気密性を向上し、シャーシ内部に入り込む空気振動の影響を低減しています。
また、トレイ自身にはGベースユニットと同じ素材の高剛性Gトレイを採用し、不要振動がディスクに伝わるのを防止しています。

シャーシ構造にはFBシャーシを採用しており、外周を取り囲むフレームと、フロントとリアの前後を渡すビームによってシャーシ全体を強固にジョイントし、振動に強い構造を実現しています。また、CDP-X555ESではシャーシ内部を銅メッキ処理し、非磁性化を図っています。脚部にはファインセラミックインシュレーターを採用しています。

電源部は2トランス構成となっており、デジタル・サーボ部とオーディオ部を独立給電しています。さらに、D/Aコンバーター部に対しては電源回路を設け、電源を介しての干渉を根本から無くしています。
また、機構的にもトランスの振動を伝えないよう、4ヶ所にゴムダンパーを使用してフローティング設置しています。

回路基板構成にも配慮が加えられており、デジタル回路とオーディオ回路の基板を分離したセパレートシート構成によってデジタル部からアナログ部への干渉を抑えています。
また、オーディオ回路基板には基板内振動や静電浮遊容量による音質劣化を防ぐ高強度ガラスエポキシ製ES基板を使用しています。

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TRIO トリオ KA-8300
プリメインアンプ

2023.10.30

サイズ 幅440×高さ153×奥行403mm 重量 13.5kg


DC構成のMCヘッドアンプを搭載したハイスピードDCインテグレーテッドアンプ。
MCヘッドアンプ部は、初段に新開発の超ローノイズトランジスタを用いた全段コンプリメンタリープッシュプルのDC構成となっています。

回路構成は初段カスコード接続FET入力、カスコード接続Aクラス増幅、ダーリントン接続コンプリメンタリープッシュプル出力となっており、Aクラス増幅段をカスコード接続・定電流負荷にしてリニアリティの良い動作領域でトランジスタを使うことによっ低歪率を実現しています。

Tuner(Aux)端子からSP端子までNFループ内を含む全ての信号系に低域カット用のコンデンサーを一つ持たないストレートDCアンプ構成となっています。アナログディスク再生時はイコライザーアンプとストレートDCアンプだけのシンプルな回路となります。

パワーアンプ部は従来フラットアンプが持っていた約20dBのゲインを吸収したハイゲインタイプとなっています。回路構成はカスコード接続FET差動アンプを初段に置いた差動3段全段直結ICL・OCL・DCパワーアンプとなっています。
また、終段には高域特性に優れ、安全動作領域の広いトランジスタを使用しています。

電源部は、巻線を2次側から左右に分離した大型電源トランスと10,000μFの大容量電解コンデンサー4本で構成されており、左右チャンネルを独立させた構成となっています。

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NEC A-10Ⅲ
インテグレーテッドアンプ

2023.10.23

サイズ 幅430×高さ165×奥行485mm 重量 25kg


A-10TypeIIをベースに、さらに強固な剛構造化するとともにリザーブ電源方式などにも改良が施されたプリメインアンプ。
構造には独自のメカニカル・グラウンド・コンストラクションを採用しています。
これは、1つ1つの部品の振動を徹底的に押える素材と構造として、その上でコンピューターシミュレーションによって振動モードの異なる1つ1つの部品の振動を全体構造の中でキャンセルしあうようにしたもので、この単純化された振動を巨大な脚に落として大地に繋いで抑え込んでいます。

A-10TypeⅢではさらに強化・リファインがされており、セット自体の機会的基準点を本体の脚として、全ての機械的振動を脚で受け止める構造とし、底板の4ヶ所に配置されたインシュレーターには直径50mm、高さ22mmの焼結合金脚を採用しています。

また、構造部品および電源トランスを確実に脚に接続するために、厚さ3.2mm鉄板を底板に採用しています。さらに、左右のサイド金具、リアパネル、ヒートシンクを一体構造化するクロスビームを採用しており、底辺とクロスビームを4個のビームで接続し、そのビームに電源トランスのコアを確実に固定しています。また、フィンの鳴きを防止するため、チムニータイプヒートシンクを採用しています。この剛構造により、本体と大地をしっかり接地させることにより接地面の素材や構造とアンプの相対関係に基づく音の濁りや曇りを排除しています。

“増幅度を持った一本の針金”というアンプの理想像に迫るため、Simple & Straight思想を採用しており、必要に応じて付属回路などの全てをジャンプしてしまう1接点直結で純粋なクオリティを実現しています。

CDなどのデジタルソースの優れたダイナミックレンジとハイクオリティを味わうためパワーアンプ部へのダイレクト入力を搭載しています。
A-10TypeⅢでは新たにPhono系のクオリティ向上を再吟味しており、EQアンプのDCサーボ化を計るとともに、Phonoアンプとパワーアンプを高信頼リレーの使用で1接点直結としてしまうPhono Direct Positionを搭載しています。

また、極太スピーカーコードを確実に接続できるようにするため、大型万力タイプのネジターミナルを採用してます。
また、これによりスピーカーターミナル部を支えるリアパネルを非磁性体素材にすることが可能となり、スピーカー出力電流のループから磁性体を追放することで、電気的外乱から解放されています。

電源部には巨大リザーブ電源方式を採用しています。
コンデンサの放電時にも大出力を維持するため、コンデンサインプット型整流回路の充電電流の流れない時間を補うもう一つの電源を用意して、その出力の位相を90゜遅らせる事でメイン電源のリップルの谷を埋めて等価的にバッテリー的な電源としています。

さらにA-10TypeⅢでは、電源トランスの電流容量、平滑コンデンサの容量などが従来より約20%増強されており、電源インピーダンスも一段と低下しており、より優れた電源となっています。

全増幅段にプッシュプル型増幅回路を採用するとともに、最終増幅段にはNECの半導体技術を生かしたスーパーリニアリティの2SA-1227と2SC-2987をパラレルプッシュプル構成で使用しています。
出力電流回路に直列に入るエミッター抵抗の実質的な半減を、出力トランジスタをパラレル使用することで安定度を損なわずに回避しています。

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Nakamichi ナカミチ CDPlayer3
ミュージックバンクシステムCDプレーヤー

2023.10.19

外形寸法 幅430×高さ100×奥行き375mm 重量は約7.8kg


ミュージックバンクシステムを採用したCDプレイヤー。
独自のミュージックバンクシステムを採用しており、音質や操作性を犠牲にせずに
複数ディスク再生を可能にしています。ミュージックバンクシステムは内部はCDストッカーを搭載しており、6枚までのCDを収納できます。

このため、トレイ上のディスクと合わせて合計7枚の再生が可能です。
この独特な構造により、1枚のCDを再生する場合には通常のCDプレイヤーと全く同じ操作性を実現しています。
また、マガジン方式に見られるメカノイズやぎこちない動作を排除しています。

トレイ部分にはマグネットチャッキング方式によるディスクスタビライザーを搭載しており、外部振動の影響を抑えるとともにCDそのものの共振をダンプしています。

D/A変換部にはリニア18ビット・グリッチフリーD/Aコンバーターを採用しています。

RFアンプをメイン基板ではなく、ピックアップトランスポートユニット側に配置しており、光ピックアップ→信号処理回路の伝送経路を大幅に短縮することで音質向上を実現しています。

電源部にはマルチレギュレーテッド・パワーサプライ方式を採用しており、
回路セクションごとに独立して電源供給を行っています。
また、アイソレートグランド方式を採用しており、アースラインをめぐるデジタル回路/アナログ回路間のノイズ混入を防止しています。

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ONKYO オンキヨー Integra A-927
プリメインアンプ

2023.10.16

サイズ 幅445×高さ165×奥行434mm 重量 18.0kg


また、温度補償回路の見直しにより熱安定性も改善されており、通常アンプの出力側に直列に挿入される小抵抗も必要がなくなり、パワーアンプの出力インピーダンスの低減も達成しています。

電源部には、従来から定評のあるレーザートランスをさらに進化させたダブルコア・レーザートランスを搭載しています。
このトランスでは、磁気抵抗の最も少ない圧延方向に連続したコイル状のコアを2個組合わせることにより、磁気漏れをさらに低減してます。また、コアの一部をカットしたことにより、コイルの形状を円筒形とすることができ、極太銅線でも無理なく巻く事が可能となっています。
これにより電源供給能力が向上し、瞬間的な変化にも連続的な大電流にも強い電源部を実現しています。
また、ブロックコンデンサーにはブルーコンデンサーを採用しています。

トーンコントロールは従来のBass/Trebleの他にMidbass Presenceが追加されています。Midbass Presenceでは、従来のトーンコントロールで補正できない200Hz~300Hzの中低域を調整できるため、部屋のこもり感やボーカルの実在感の補完が可能です。

さらにバスコントロールをブーストした場合に、同時に中低域までブーストされて聴きづらい時などにも、効果的な調整が可能です。
また、Trebleコントロールは左右独立して調整可能な二重軸式を採用しています。

トーン回路をバイパスするダイレクトセレクターを搭載しており、トーンポジション、ダイレクトポジション以外に、専用端子からボリュームのみを介してダイレクトにパワーアンプに入力できるパワーアンプダイレクトポジションも搭載しています。

ボリュームには、トーンポジションとダイレクトポジションそれぞれ専用回路を構成できる4連ディテントボリュームを採用しています。
このボリュームは自宅での実使用状態を想定して、最低な操作感が得られるよう、減衰カーブの立ち上がりを緩やかにし、入力感度の見直しも行っています。

音質に関わる主要箇所にWIMAフィルムコンデンサーや高精度カーボン抵抗を投入しています。また、主要回路を構成するプリント基板の銅箔は、通常の2倍の70ミクロン厚を採用し、高品質化を図っています。

アナログプレイヤーにも対応するため、MM/MCフォノイコライザーを搭載しています。ステップ式バランスコントロールやRecセレクター、サブソニックフィルターを搭載してます。

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