最新入庫2024-2025

最新 入庫情報

Bowers&Wilkins 
B&W 706S2 ブックシェルフスピーカー

2025.1.20

外形寸法 200×301×340mm(幅×奥行き×高さ)。 重量 8kg


CMシリーズの後継スピーカーでツイーターにはデカップル・カーボン・ドームを搭載。
ウーファーには上位の「800D3」シリーズでも使われている「コンティニュアムコーン」を採用。

2ウェイ2スピーカーのブックシェルフ。

B&W 606S2 アニバーサリー·エディション

2025.1.20

寸法
高さ: 345mm (13.5 in)
幅: 190mm (7.5 in)
奥行: 300mm (11.8 in)キャビネットのみ 324mm (12.8 in)グリルとターミナル含む
重量 6.9Kg


600シリーズの第7世代のスタンドマウントスピーカーです。
先進のコンティニュアム·コーンと改良されたクロスオーバーが融合し、より深みのある音楽再現性を獲得しています。

旧606に採用されていたデカップリング·ダブルドーム·トゥイーター(~33kHz)を改良し38kHzまでの周波数レンジに対応するツイーターを採用しています。
606s2は解像度が高く非常にクリアな高域が特徴的です。

2ウェイバスレフ型
デカップルドダブルドームアルミニウムトゥイーター
コンティニュアムコーン
フローポート

ドライブユニット
1x ø25mm (1インチ) アルミドームトゥイーター
1x ø165mm (6.5 in) コンティニュアム™ コーン バス/ミッドレンジ

中高域の解像度も高く細かい描写力にも優れています。音の広がりと定位間のバランスも良くコスパ的に見ても非常に魅力的なスピーカーです。

B&W ASW610  密閉式パワードサブウーファー

2025.1.20

本体サイズ 375mm × 310mm × 310mm 重さ 12.5kg


ASW610に搭載されているロングスロー10インチ・ドライバーは高品質の低域出力に必要な十分な量の空気を動かし、200Wを誇るClass Dアンプは、コンパクトなユニットをしっかり駆動。

ASW610/MBは、その重さが12.5kgとやや重めですが、最低共振周波数が20Hzに設定されており、低音にもしっかりと応えます。
さらに、最高共振周波数が140Hzまであるため、中音域もクリアに再生されます。

SONY ソニー TA-F555ESL プリメインアンプ

2025.1.17

外形寸法 幅470x高さ170x奥行435mm
サイドウッド取外し時の幅:430mm 重量 24kg


パワー素子にMOS FETを採用したステレオ パワーアンプ。

ファイナルトランジスタにパワーMOS FETを採用しています。

シャーシには、素材や形状などのあらゆる角度から無振動・無共振設計を追及した
アコースティカリーチューンドGシャーシ(Acoustically Tuned Gibraltar Chassis)を採用しています。

ヒートシンクには、パワートランジスタ取付部付近の厚さが20mmにも及ぶ大型アルミ押し出し材を採用しています。

電源部にはS.T.D.(Spontaneous Twin Drive)電源を採用しています。

TA-F555ESLでは、電解 コンデンサーは単に容量を増やすのではなく、より理想的な動作のコンデンサーに近づけるため、ケース内部で小型のコンデンサーを数個パラレルに接続したスタッキングタイプを採用しています。
これにより、瞬時の電流供給能力が増すと同時に、巻箔によるコイル成分も減少することで、より自然な音質を実現しています。

トランスには、コンデンサーとのバランスを考慮した大容量タイプを採用しており、二重の磁気シールドケースにコンパウンドを充填してしっかり固めたうえでGシャーシに固定しています。

ACラインからのノイズ混入を防ぐESフィルターを搭載しています。

回路構成は、 アンプ回路がフォノ・イコライザー部とパワーアンプ部の2ヶ所だけのシンプルな構成となっています。
パワーアンプ部には、出力段のスイッチング歪やクロスオーバー歪を広帯域/広ダイナミックレンジで減らすS.L.L.(スーパーレガートリニア)方式を採用しています。
これにより、実効 出力時に低歪率化が図ればかりでなく、実使用時の再生レベルでは歪率がさらに良化しています。
MCカートリッジ対応のフォノ・イコライザーアンプ部には、高域応答特性に優れ、TIM歪を追放するローノイズHi-gmFETを採用しています。

インプットセレクターも経由しないダイレクトin端子も搭載しています。

SONY ソニー CDP-333ESJ ESシリーズ
CDプレーヤー

2025.1.15

外形寸法 幅430x高さ125x奥行375mm 重量 12.0kg


アドバンストH.D.L.C.を搭載した ESシリーズの CDプレイヤー。

D/A変換方式にアドバンストH.D.L.Cを採用しており、デジタルフィルターに新開発のスコア・デジタルフィルター、D/Aコンバーターにアドバンスト・パルスD/Aコンバーターを搭載しています。D/A変換部にはアドバンスト・パルスD/Aコンバーター(CXD-2562)を搭載しています。

ダイレクト・デジタル・シンクを搭載しており、マスタークロックをパルスD/Aコンバーターと同一チップ上に形成することで近接配置を実現しています。
これによりパルスD/Aコンバーターの 電子スイッチのオン/オフをより正確に行うことができ、有害なジッターを除去して音質劣化を低減しています。

メカニズムのベースユニットには炭酸カルシウムを特殊樹脂に加えてグラスファイバーで強化したGベースユニットを採用しており、振動や共振によるトレース精度の低下を防いでいます。

トレイが収納されるフロントパネルの開口部にアコースティックシールドを採用しており、特殊ゴム材によるダンパーを設けて気密性を高めています。
さらに、ディスクトレイにGベースと同じGトレイを採用するとともに、左右2ヶ所のロックアームで固定する新ステイブルロック機構を採用し、空気振動や機械振動による音への影響を低減しています。

脚部には特殊樹脂に亜鉛を混合したポリスチロールジンクインシュレーターを採用しています。

ESシリーズでは基板レイアウトにも配慮がされており、 オーディオ回路基板とデジタル回路基板を分離したセパレートシート構成を採用しています。

電源部には2トランス構成を採用しており、デジタル・サーボ部とオーディオ部をそれぞれ独立給電とするとともにD/Aコンバーター部には専用の電源回路を設けることで電源を介しての干渉を排除しています。
また、機構的にもトランスの振動を伝えないよう4ヶ所にゴムダンパーを使用してフローティング設置しています。

Fidelity-research フィデリティリサーチ
Attemuation アッテネーター

2025.1.14

外形寸法 W:200 H:100 D:120mm 重量 3.4㎏


品番 AS-1
定価 169.800円
付属品 無し

左右独立アッテネーター 入力5系統 出力1系統 ガリありますが使用上問題なしです(ガリ取りできません。)

SONY ソニー 
TA-DA7000ES S-Master PRO搭載AVアンプ

2025.1.10

外形寸法:W430×H174×D475mm 質量: 23.5kg


高性能フルデジタルアンプ“S-Master PRO”を採用しています。
S-Master PROには、プレーヤーから入力された音源を出力まで32bitの高密度処理をする回路を使用しており、スーパーオーディオCDなどに記録された原音を忠実かつ、臨場感溢れる高音質で実現します。

さらに「パルスハイト・ボリューム」機能により、音量調節の際に音源のデジタルデータ構成を一切変化せずに音量コントロールが可能です。小音量から大音量まで劣化のない高音質でお楽しみいただけます。
 
S-Master PROを使ったフルデジタル・アンプ。
S-Masterは、入力信号を完全デジタル領域で処理する上、スピーカーを直接駆動できる、いわばD/Aコンバーターとパワーアンプの機能を合体したようなデジタル技術です。
『TA-DA7000ES』ではこの技術をさらに極めた 32ビットの“S-Master PRO”を搭載し、原音により忠実な音を再現します。

150Wx7の大出力。
S-Master 技術は電力効率が、理論上約90%で、熱による影響をほとんど受けません。このため、大音量のデバイスを作ることが容易となり、且つ、音量が上がっても発熱による音への影響が最小限に食い止められます。
TA-DA7000ESでは、1チップ150Wという大出力のデバイスを7チャンネル分搭載し、原音に忠実で余裕のある音の再現が可能です。

ELAC エラック DA42‐BK イネーブルスピーカー DolbyAtomos ModuleSpeakers

2025.1.7

サイズ 幅180×高125×奥行234mm 重量2.5㎏


DOLBY ATMOSアドオンスピーカー。
ドルビーアトモス対応のAVレシーバーとプロセッサーでフロアスタンドスピーカーの上部に追加するだけで、臨場感や動きのある上から降り注ぐ音が楽しめます。

コンディションとしては、外観は、中古品のわりには大事に使われていたのかキレイなモノと思います。しかしよく見るとエンクロージャー表面小傷が各所みえます。また一か所角に色ハゲあります。それぞれ画像でご確認されて入札されてください。(わかりやすいように撮影したつもりです)
ユニットはそれぞれ音出ております。

イネーブルスピーカー本体ペアの出品です。それ以外に画像背景に写りこんでいる物は付属しません。
中古品となりますのでトラブル防止のため、ノークレーム、ノーリターンでご理解いただける方のみご入札よろしくお願いします。

SONY ソニー TA-F222ESA
ESシリーズGシャーシー プリメインアンプ

2025.1.6

サイズ 幅430×高さ150×奥行375mm 重量 14.0kg


無振動・無共振設計を追及するため、シャーシ構造にGシャーシを採用しています。
Gシャーシの素材は、大理石の主成分である炭酸カルシウムを不飽和ポリエステルに加え、グラスファイバーで強化して使用しています。
この素材は金属に比べて内部損失が大きく、優れた振動減衰特性を持ち、
さらに強度が高く高精度な加工も可能という特長を持っています。
Gシャーシでは、これを音響的に検討した形状に一体成型しており、強固なシャーシ構造を実現しています。

また、非磁性・非金属性というメリットから、トランスやコンデンサーなどの磁界で誘発される電磁歪や渦電流発生が無く、音質劣化の減少にも成功しています。

ESアンプでは、Gシャーシをベースに、各パーツの実装時に一段と剛性化する構造を採用しています。
また、オーディオ回路のプリント基板やパワートランスなどの主要パーツはGシャーシに直付けして強固に固定しています。
さらに、フロントシャーシ、端子パネル、ケースをGシャーシの上の要所要所に連結アングルを入れて相互に補強し合うように取り付けてあります。
これにより強固なシャーシ構造を実現し、不要振動による音質劣化を低減しています。

ヒートシンクには、アルミダイキャスト製両面フィン型を採用しています。

電源部にはS.T.D.電源(Spontaneous Twin Drive)を採用しています。
この電源回路では、パワーアンプ部への整流回路をAクラス段用とパワー段用に分離しており、Aクラス段とパワー段の干渉を抑える事で音質改善を図っています。

信号経路を大幅に短縮するダイレクトリンクシステムを採用しています。

ACラインからノイズ混入を防ぐESフィルターを搭載しています。

パワーアンプ部には、出力段のスイッチング歪やクロスオーバー歪を広帯域にわたり大幅に減らすS.L.L.(スーパーレガートリニア)方式を採用しています。

ローノイズFETを使用したイコライザーアンプを搭載しています。
トーンコントロール回路などをバイパスし、余計な回路を通さずに直接入力できる
ソースダイレクトスイッチを搭載しています。
また、インプットセレクターを経由せずに最短経路での接続が可能なダイレクトIN端子を搭載しています。

Victor ビクター
AX-Z911 D/Aコンバーター搭載プリメインアンプ

2024.12.26

サイズ 幅435×高さ166×奥行442mm 重量 19.0kg


デジタルピュアA回路を搭載したプリメインアンプ。
単にD/Aコンバーターを内蔵しただけでなく、もっと根本的なクオリティを見直すため、増幅部の純A級動作に着目し、純Aクラス動作を実現することでデジタルソースへの対応を図っています。

純Aクラス動作は、Bクラス動作のように信号合成をしないため、原理的にスイッチング歪やクロスオーバー歪が発生しません。
しかし、純Aクラス動作はフルパワー時に必要な出力電流を常に一定にして流し続けるため、巨大な電源が必要で、しかも発熱量が高く、効率が悪いという問題点がありました。

これらの問題を解決するため、AX-Z911ではデジタルピュアA信号予知回路を搭載しており、入力されたデジタル信号の大きさをいち早く判定し、それにみあう電源電圧を、必要時のみアンプに供給することで、無駄な電力消費をせずに、高効率に純Aクラス動作をさせています。

オーディオ部と、ノイズ源となるデジタル部や電源部を遮断するため、デジタル信号処理部をプレートでシールドした上、大型ヒートシンクを境に基板ごとアナログ信号処理部とセパレートしています。
さらに、3.2mm厚のトッププレートと1.6mm厚のボトムプレートを採用し、構造や材質からの干渉による悪影響を抑えています。

回路内での伝送ラインの徹底的な短距離かと接点の削減を行っており、リレーと電子スイッチを駆使して入力信号の引き回しを押さえ、スピーカー端子も1系統としています。
また、デジタル信号をD/Aコンバーター直前までDACダイレクトスイッチをオンにすると、配線長がわずか0.5mとなり、接点数も一つだけとなるなど、可能な限りシンプル化を図っています。

SONY ソニー CDP-338ESD
ESシリーズCDプレーヤー

2024.12.25

外形寸法 幅470×高さ125×奥行き375mm 重量は12.5kg


デジタル信号の伝送時に発生するジッターを抑えるため、デジタルシンクICを採用しています。
デジタルシンクICでは、信号処理LSIで一度生成されたデジタル信号をD/Aコンバーターの直前で再びマスタークロックの精度にタイミングを整えています。
これは、信号の時間軸精度を決定づけるマスタークロックをD/Aコンバーターに直結したもので、ジッターを含んでないクリーンなマスタークロックの精度にタイミングをあわせることで再度デジタル信号を整頓し、D/Aコンバーターへと出力しています。
ジッターの影響がD/Aコンバーター以降に及ぶことがないため、位相が正確で忠実なD/A変換が可能となっています。

デジタルフィルターには8fs45bitノイズシェイピング・デジタルフィルターであるCXD-1244を搭載しています。
このデジタルフィルターでは8倍オーバーサンプリングを実行しており、サンプリング周波数を44.1kHzから8倍の352.8kHzで信号を再標本化することで、オーディオ信号と不要高域成分との距離を拡大しています。
これによりD/A変換後のアナログ部では遮断特性の緩やかな低次数ローパスフィルターが使用でき、群遅延特性を大幅に改善しています。

また、CXD-1244では45ビットの高次演算能力によって帯域内リップル特性±0.00001dB以内、エコーレベル-124dB以下の限界特性を達成しています。

D/AコンバーターICにはハイプレシジョンリニアD/Aコンバーターを搭載しています。
さらに左右チャンネルが独立したデュアル構成とすることでチャンネル間の位相ズレを排除しています。

D/Aコンバーター以降のオーディオ回路は信号の流れに沿ったツインモノ構成としており、チャンネル間の位相ズレや相互干渉を排除しています。

電源部には、デジタル/サーボ部とオーディオ部を独立宮殿する大型・大容量のトランスを2個搭載しており、電源を介しての干渉を根本から排除しています。

メカニズム部には静粛な動作で高速アクセスを可能にしたソニーのリニアモータートラッキングメカニズムを採用するとともに、制振性に優れたG(ジブラルタル)ベースユニットを搭載しています。
これは、組成が大理石と同じ炭酸カルシウムを特殊樹脂に加えてグラスファイバーで強化したもので、共進鋭度が大幅に下がると同時に高い剛性が得られています。
さらにメカブロック全体もフローティング構造とすることで外部振動を断ち、不要振動や共振の発生を防いでいます。

スピーカーから放射される音圧の影響を排除するため、ディスクトレイが収納されるフロントパネルの開口部に特殊ゴム材によるダンパーを設け、トレイ収納時の気密性を向上させており、前面から入り込む空気振動の影響をなくしています。

シャーシ構造にはFBシャーシを採用しており、十分な厚みと強度を持つ部材を選定したうえ、外周を取り囲むフレームと、フロントとリアを渡す前後のビームによってシャーシ全体を強固にジョイントし、高い強度を確保しています。
また、脚部にはセラミック製インシュレーターを採用しており、安定性を向上させています。

アナログ出力端子は固定と可変の2系統を搭載しています。端子には金メッキが施された端子を採用しています。
ヘッドホン端子にはリモコン操作時にLEDが点滅するラインアウト連動ボリューム付きヘッドホン端子を搭載しています。

ディスプレイオン/オフ機能を搭載しています。

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