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YAMAHA ヤマハ CX-1 プリアンプ

YAMAHA ヤマハ CX-1 プリアンプ

2024.10.22

外形寸法 幅438x高さ86x奥行405mm 重量 8.8kg


音楽の美しさを再現するため、 アンプの基本である高S/N、低歪率を追求した プリアンプ。

フラットアンプ部は初段にローノイズデュアルFETを用いるとともに、NFB回路には原理的にノイズを発生することのないコンデンサを用いることで全ての入力ソースに対してピュアな再生音を獲得しています。
またボリュームには、フラットアンプの前後で調整する4連ボリュームを採用しており、ボリュームを絞った小音量時にノイズレベルを最大16dB減少できるため実使用時のS/Nを向上しています。

全ての入力端子直後にバッファアンプを搭載しています。
これにより入力信号を低インピーダンスに変換することで外来ノイズからの影響を排除しています。

全ての入力ソースに対応しているピュアダイレクトスイッチを搭載しています。
スイッチをONにすると、トーンコントロールやバランスをバイパスし入力セレクタと音量ボリュームを通過するだけでパワーアンプに直結するというシンプルでダイレクトな信号経路となります。

MM/MC対応フォノイコライザアンプを搭載しています。
MCヘッドアンプには低ノイズのコンプリメンタリートランジスタを4個使用してS/Nを実現しています。
また、MMアンプにもRIAA素子を2個使用するなど、高精度化を図っています。

インシュレーターにはガラス繊維を混入した高比重防振 ベースを開発・採用しています。
これによりトランスなどで発生する アンプ内部の振動を最小限に抑えています。
また、この防振ベースに全てのパーツを取り付ける事により、振動による悪影響を抑えています。

SANSUI サンスイAU-α907 プリメインアンプ

SANSUI サンスイAU-α907 プリメインアンプ

2024.10.18

外形寸法 幅448x高さ160x奥行441mm 重量 28.0kg


パワーアンプ部にはサンスイ独自のα-Xバランスサーキットを採用しています。
α-Xバランスサーキットでは、信号回路、電源回路、NFB回路で徹底して信号をアースから独立させており、IHM歪などが排除されています。
さらに、プリ部にバランスアンプを搭載することでα-Xバランス入力だけでなく通常入力もα-Xバランス伝送できています。
この回路ではスピーカーの+側と−側を各々専用のアンプでドライブするため、スピーカーの動きをアンプ側で制御することが可能です。

電源部にはαーXバランス電源を採用しており、アースとは独立してエネルギー供給を行っています。
こにれよりACラインからのノイズ混入がなく、スピーカーへアンバランス電流やリップル電流が流れ込むのを防いでいます。

さらに、電源方式はパワー段と電圧増幅段とを分離独立させており、相互干渉を排除しています。
電源トランスには密閉式超大型電源トランスとグレイト・ピュアフォーカス/HSコンデンサーを採用しており、安定したエネルギー供給を可能にしています。

パワーアンプダイレクトを搭載しており、入力信号をパワーアンプに直結することができます。
ダイレクト端子には通常の端子とバランス入力の2系統が設けられています。

ボリュームには専用開発された6連マスターボリュームを採用しています。
このボリュームはプリメイン アンプ用2連(インピーダンス50kΩ)と低インピーダンス型ダイレクトポジション用4連(インピーダンス5kΩ)のトータル6連となっており、サウンドクオリティを損なわない伝送・増幅を可能にしています。
目盛りはプリメイン用、ダイレクトポジション用を各々表示しています。

内部構造には左右チャンネルが分離したツイン・モノ・コンストラクションを採用しており、チャンネル間の相互干渉を排除しています。
また、パワートランジスタは パワーアンプ基板の下部に取り付けられており、パワートランジスタから発生する振動やノイズの悪影響を低減しています。
さらに、パワーブロックが固定されたヒートシンクはダンプ材を介してソリッド・シャーシに固定されており、振動による悪影響を抑えています。

シャーシ構造には新開発のソリッドシャーシを採用しています。
ソリッドシャーシでは、フロント部と両サイドに外部パネルとは空間をおいて高剛性セパレーターを設置しており、外部筐体の中にパーツを擁護する内部筐体を設けた構造としています。

さらに、内部筐体のボンネットとインシュレーターを直結するセパレーターを設け、アンプ内部の相互干渉を防止しています。
これにより上下、左右の振動に対してアンプ全体の構造を内部から高剛性化することで防振しています。
また、ソリッド・シャーシのセパレーターはシールド効果の高い高導電率素材を使用しており、優れたシールド効果を得ています。

脚部にはCF5(シャーシ・フィクスド・5点支持)インシュレーターを採用しています。
CF5インシュレーターでは底板に固定されていた従来のインシュレーターとは異なり、ソリッドシャーシに直に固定されているため、底板をしっかりと固定し、全体的な剛性アップを実現しています。
また、インシュレーターにかかる荷重を均等化して振動を防止するため、大型インシュレーターを5つ使用しており、重量が集中する電源部付近にコンプライアンスを持つ5番目のインシュレーターを配することで荷重バランスをとり、メカニカルアースを実現しています。

ボンネットにはCF12(シャーシ・フィクスド・12点留め)ボンネットを採用しています。
CF12ボンネットでは、振動的解析結果から決定したコの字型剛性ボンネットを、従来よりもはるかに大型のネジ12本を使ってソリッドシャーシに固定することで共振や振動を抑えています。

フォノイコライザーは厳選したパーツを用いたディスクリート構成を採用しており、FET差動2段、トータル5段構成となっています。

音楽性を追求するため、プリント基板をむやみに乱用するのを避け、信号系や電源系、アース系にクロストーク対策と高導電性の実現を図るため積極的にワイヤーを使用しています。

ソースダイレクト機能を搭載しており、全てのソースをアクセサリー回路を通過せずにα-Xバランスサーキットに直結することができます。
また、ソースダイレクト時にもトーンコントロールを使用できます。

ディフィート付きのトーンコントロールを搭載しています。
このトーンコントロールではターンオーバー周波数を切替えることができます。
Phono、CD、Tape/DAT-1、 Power amp direct(Normal)の端子には金メッキ端子を採用してます。
極性表示付き電源コードを採用しています。
OFFポジション付きのRECセレクターを搭載しています。

SANSUI サンスイ CD-α617D CDプレーヤー

SANSUI サンスイ CD-α617D CDプレーヤー

2024.10.18

サイズ 幅430×高さ127.5×奥行397.5mm 重量 8.8Kg


D/A変換システムにL.D.C.Sを搭載したCDプレイヤー。
D/A変換部には、MASH方式によるリニア&ダイレクトD/Aコンバージョンシステムを搭載。

メカ部には、駆動トルクの強力なリニアモーターを採用しており、高速アクセス性能と静粛性を実現しています。
電源部では独立6安定化電源を採用しており、アナログ系、デジタル系、DAC部、サーボ系、表示管の電源を、それぞれ別巻き線として、電気的な影響を排除しています。

DENON デノン DCD-1600  CDプレーヤー

DENON デノン DCD-1600  CDプレーヤー

2024.10.16

外形寸法 幅434x高さ107x奥行324mm 重量 9.2kg


D/A変換部にはWスーパーリニアコンバーターを採用しています。
DCD-1600のWスーパーリニアコンバーターはスーパーリニアコンバーターとダブルD/Aコンバーター方式で構成されています。
また、D/A変換器には米国バーブラウン社特製のICを採用しています。
さらに、ダブルD/Aコンバーター方式では左右トラックの音を独立して処理することで、CDの記録方式から生じる左右チャンネル間の時間差を解消しています。

ピックアップ部には3ビームによるトラッキングエラー検出方式を採用したレーザーピックアップを搭載しています。
さらにピックアップ駆動には新開発のリニアモーターメカニズムを採用しており、信頼性や安定性、耐久性を高めています。

メカニズムのベース部には振動吸収効果が高いBMCを採用しています。
さらに低反発ゴムとスプリングでフルフローティングすることで万全の防振措置をとっています。

電源部はデジタル部の信号処理、ピックアップサーボ、ディスプレイ、 オーディオ部へと別々にパワーを供給する独立4電源回路を採用しています。これにより相互の回り込みノイズや電圧変動による音質の劣化を防いでいます。

キャビネットの天板には2重構造を採用しており、底板にはバイブレスプレートと厚さ1.6mmの鋼板2重貼りの
耐振構造となっています。
また、インシュレーターは焼結合金をアルミカバーで覆った重量タイプとなっており、振動を徹底的に低減しています。
さらにDCD-1600では電源トランスのベースにもバイブレスプレートを採用するとともにディスクホルダーの主要部に高比重の高剛性材を採用しており、防振効果を高めています。

ボリューム付きヘッドホン端子を搭載しています。

ディエンファシス回路を搭載しており、プリエンファシスされた CDの再生にも対応しています。
DCD-1600ではこの回路の切換に光結合を活用しており、オーディオ回路へのデジタルノイズの混入を遮断しています。

DENON デノン PMA-1500SE プリメインアンプ

DENON デノン PMA-1500SE プリメインアンプ

2024.10.9

外形寸法/W434×H134×D410mm(脚、ツマミ、端子含む) 重量/15.5kg


“繊細さ”と“力強さ”を両立するUHC-MOSシングルプッシュプル回路。
このUHC-MOSをシングルプッシュプル構成で搭載し、増幅段のバラツキを解消。
音のにじみが少なく繊細な表現力とハイパワーを両立する出力段を構成しています。

音楽の表現力を深める低重心化とダイレクト・メカニカル・グラウンド&セパレート構造。

不要な振動の影響を徹底して抑えるためパワーアンプ回路基板の取付け位置を下げるなど、より低重心化を図っています。
また、パワーアンプブロックはL/R対称のツインモノ構成とし、信号レベルの異なる回路をセパレート化した構造をとることで回路間の相互干渉やノイズの流入を防いでいます。

高速・大電流に対応したハイカレント・ダイナミック電源。
従来機の1.5倍の電流容量を持つショットキーバリアダイオードとカスタム品の高音質コンデンサーにより構成される。
電源回路は、安定した電流供給能力を備え、UHC-MOSの特性を余すことなく引き出します。
電源回路とパワーアンプの基板に従来比2倍厚の銅箔パターンを採用し電源回路の低インピーダンス化を図りダイナミックな音を再現しています。

L.C.(Leakage Canceling)マウント・ツイン・トランス。
L.C.マウントツイントランスでは、2つのトランスを互い違いの向きに配置することで磁界をキャンセルし、ノイズ源である漏洩磁束を低減しています。

音の表現力を高める新形状ヒートシンク。
3種類のフィン厚によって構成される新形状のヒートシンクを採用、共振点を分散させ振動による微小信号への影響を防ぎます。
また、UHC-MOSとヒートシンクの間に銅板を組み合わせ、発生する熱を効率良くヒートシンクに伝導します。
これによりUHC-MOSの温度上昇が抑えられ、安定して優れた性能を発揮することができます。

信号の純度を守るミニマム・シグナル・パス回路。
無垢なオーディオ再生を目指し信号経路のシンプル&ストレート化を徹底。さらに、増幅段においては信号増幅の基準となるグラウンド回路に流入するノイズを低減し電位の明確化を図っています。

パワーアンプダイレクト端子&プリアウト端子を装備。

ストレートな再生を実現するソースダイレクトスイッチ。

高音質パーツ&削りだし金メッキSPターミナルの採用。
バナナプラグにも対応した高品位金メッキスピーカーターミナルを採用。バイ・ワイヤリングにも対応します。

NEC A-700 プリメインアンプ

NEC A-700 プリメインアンプ

2024.10.3

サイズ 幅430×高さ120×奥行380mm 重量 14kg


リザーブⅡ電源などのNEC独自の技術を投入しつつ、操作性の向上を図ったプリメインアンプ。
回路構成には、全増幅段にプッシュプル型増幅回路を採用し、最終増幅段はパラレルプッシュプル構成となっています。出力電流回路に直列に入るエミッター抵抗による実質的な半減を、出力トランジスタを並列使用することで、安定度を損なわず実現しています。

電源部には、NEC独自のリザーブⅡ電源を搭載しています。
耐振剛構造設計としてメカニカルグラウンドコンストラクションを採用しています。

これは、電気的基準点であるグラウンド電位だけでなく、機械的振動のグラウンドポイントを明確にするというシャーシー構造の見直しにより、機械的振動が電気回路に与える悪影響を抑えています。

A-700では、直径50mm、高さ22mmの焼結合金を採用しています。
また、構造部品及び電源トランスを確実に脚に接続するため、底板には厚さ2.0mm鉄板を採用しており、さらに左右のサイド金具、リヤパネル及びヒートシンクを一体構造化するクロスビームの採用、底板とクロスビームを2個のビームで接続しビームに電源トランスのコアを確実に固定しています。
これにより歪、クロストーク、位相特性の劣化などを抑え、腰のすわった低音とシャープな高音を獲得しています。

marantz マランツ PM-80 プリメインアンプ

marantz マランツ PM-80 プリメインアンプ

2024.9.19

サイズ 幅454×高さ165×奥行380mm 重量 17.5kg


電源部には大型電源トランスに加え、18,000μFx2の特別仕様電解コンデンサーを採用しています。またスピーカー回路や電源コードに極太のOFC線を採用しています。

交流を直流に変換する際に発生する整流ノイズを抑えるためにノイズキラー回路を搭載しています。
数100kHzから1MHz付近の高周波ノイズを遮断し、濁りのない音質の確保を図っています。
さらに電源の一次側回路インピーダンスを下げることにより低域の力感を増やす事に成功しています。
また、配線の引き回しや入念な回路構成によって徹底的にノイズを排除しています。

パワー・ステージはリニアリティに富んだPc-100Wのパワー・トランジスタをパラレル・プッシュプルとした構成で、また三段ダーリントン接続として利得を高めています。
またパワー・トランジスタには銅のシールド板をマウントし、トランジスタからのラジエーションや振動を抑えて微少信号への影響を徹底的に排除しています。

パーツには厳選したものを使用しており、特に信号系にはシルクの繊維状蛋白質フィブロンとマニラ麻の混紗紙をセパレーターに使用した高音質電解コンデンサーを採用しています。
また、プリント基板には制振性に優れた紙ポリエステル基板を使用しています。

小出力時にはAクラス、大パワーの必要な時にはクラスABの使い分けができるA級/AB級切換えスイッチを装備しています。
信号電流への影響を避けるため、電圧切換え回路を電源ブロックの近くにレイアウトした回路構成を採用しています。
またバイアス切換えにはフォト・カプラーによるリモート・コントロールを使用して距離の最短化を図り、音質への影響を最小限に抑えています。

従来のダイレクト・スイッチをさらに発展させたソース・ダイレクト・スイッチを装備しています。

SONY ソニー ST-S333ESGESシリーズFM/AMチューナー

SONY ソニー ST-S333ESG
ESシリーズFM/AMチューナー

2024.9.19

外形寸法 幅470x高さ96x奥行372mm
サイドウッド取外し時:幅430mm
重量 7.0kg


シンセサイザーチューナーながら、チューニングダイヤルを搭載しています。
操作モードは、従来のアナログチューナーと同じ感覚のマニュアル、左右いずれかへ少し回すと自動的に電波を探し始め見つけると停止するオート、あらかじめプリセットメモリーしておいた局を呼び出すダイヤルプリセットスキャンの3モードを搭載しています。

さらに、ST-S333ESGでは、ダイヤルを左右いずれかへ少し回すだけでプリセットした局を順次約4秒間ずつ受信していくオートプリセットスキャンモードを搭載しています。
選局時など操作に必要な時を除いてディスプレイを消すことが出来ます。

Wave Optimizer Technologyとして、SST、WOIS、WODD、WODSDの4つの技術を搭載しています。
SST(Super Sound Tracing Circuit)はフロントエンドにおける歪を低減する役割を持っています。
WOIS(Wave Optimized IF System)はIF波形を最適化し高選択度と高音質を両立するためのシステムです。
WODD(Wave Optimized Direct Detector)は性能を徹底的に見直した検波段です。
WODSD(Wave Optimized Digital Stereo Decorder)は、優れたステレオ信号を実現するために開発された復調回路です。

回路コンストラクションにはラジアルパワーサプライを採用しており、基板の要位置に電源部(整流回路)を置き、それをぐるりと取り巻く形で各部をレイアウトしています。また、アースの基準点も電源部に取る構成となっています。
これにより、電源部と格段を近接させ電源インピーダンスを下げつつ、電源系のループを無くし、各部同士も最短距離で結ぶことに成功しています。

ダイレクトコンパレーターを採用しており、220MHzという高い周波数まで直接扱えるPLL ICを使用することで、比較周波数を日本のFM局のチャンネルプランと同じ100kHzまでアップさせています。
これにより19kHzのパイロット信号や38kHzのサブ信号と十分に離す事ができ、ノイズやビートの発生を大幅に減少させています。

アンテナ入力端子を2系統搭載しており、送信地点の異なる局にも対応しています。

高周波 アンプをバイパスできるRFダイレクトモードを搭載しており、強電界エリアでの歪発生を大幅に低減しています。

マランツ SD-60 3ヘッドカセットデッキ

マランツ SD-60 3ヘッドカセットデッキ

2024.9.13

外形寸法 幅454x高さ151x奥行359mm 重量 10.4kg


基本性能の徹底追及をコンセプトに開発された3ヘッド カセットデッキ。
理想的な テープ走行を実現するために、走行系メカニズムを徹底的に追求してます。
新開発の精密ダイキャスト一体構造ヘッドベースを採用しており、キャプスタン&ピンチローラーヘッドブロック、カセットガイドピンなど、走行性能を左右するパーツを一体化しています。
慣性質量の大きい精密大型フライホイールとの相乗効果によって、走行性能を飛躍的に向上させています。
また、2つのキャプスタンとピンチローラーで構成されたクローズド・ループ・デュアル・キャプスタン方式により、安定したテープのヘッドタッチを実現しており、変調ノイズやレベル変動を大幅に改善しています。

モーターの負荷変動を軽減し、回転ムラをなくすツインベルト・ドライブ方式によって安定したテープテンションとヘッドタッチを獲得しています。
さらに、カセットハーフの振動を点ではなく面で押さえる独自のカセットハーフ・スタビライザーを採用し、カセットハーフの微振動や変調歪を軽減しています。

徹底したローノイズ化をはかり、よりピュアな高音質を再現するために、録音アンプ用に開発された専用デバイスを採用しています。
録音ヘッドの誘導性インピーダンスの影響を受けずに、必要とする録音電流が供給できる定電流ドライブ方式を実現しており、録音ヘッドと テープ特性を補正してフラットな周波数特性を獲得しています。
また、再生イコライザー アンプには、マランツの高級アンプで培われたフォノアンプ回路のノウハウをベースに、ローノイズFETによって構成された差動部を搭載しており、S/N比を改善しています。

録音・再生コンビネーションヘッドのコア材には、磁気特性に優れた高硬度パーマロイを採用しています。
ヘッドのコイル巻線には、信号ロスを大幅に抑えたPC OCC(単結晶状高純度無酸素銅)を使用し、録音・再生にそれぞれ最適なギャップ設定を行っています。

高域信号の量に合わせてバイアスレベルをコントロールするドルビーHX PROを搭載してます。
オートテープ・セレクター、RECキャリブレーション、カセット・インジケーター、アンチレック・インジケーターなどの機能を搭載しています。
3系統の入力端子を搭載しており、ダイレクト録音が可能です。
フィックス・バリアブルの2系統の出力端子を搭載しています。

DENON デノン POA-3000RG パワーアンプ

DENON デノン POA-3000RG パワーアンプ

2024.9.12

外形寸法 幅495x高さ200x奥行490mm(つまみ類、脚含む) 重量 35.5kg


また、ドライバー段はMOS FET(Pc30W)とMOS Power FET(Pc100W)でインバーテッドダーリントン接続構成とし、終段を余裕を持ってドライブしています。
MOS Power FETによるインバーテッドダーリントンドライバー段は従来に比較して10倍のバイアス電流を流す事ができ、ドライバー段の純A級動作領域を10倍に拡大し、小中出力時のクオリティを向上させ、小出力時の音質劣化を排除しています。

電源部には大型トロイダルトランスと大容量音響用電源コンデンサーを採用しており、パワー段及びプリドライバー段に独立して電源を供給するとともに左右チャンネルを完全に独立させたモノラルレイアウト構成としています。
これにより電源部はパワー段、プリドライバー段を通して完全なモノラル・コンストラクションとなり、電源部における左右干渉を解消しています。
また、主信号系と電源部は大型ヒートシンクを介して完全に分離するとともに、左右回路はシンメトリー構造とすることで特性差を排除しています。

シャーシ構造には厚板材を用いた5点支持高剛性シャーシを採用しており、焼結金属ベースの大型重量級フットで堅固にキャビネットを支えています。

プリント基板には強度・電気的性能に優れたエポキシ系ガラス複合基板を採用しています。
また、音響用抵抗やコンデンサーなどの高音質パーツを採用してます。

POA-3000RGはスイッチ切換によってモノラル パワーアンプとしても使用できます。
モノラル動作時は左右2チャンネルの アンプを正負極性アンプとしてドライブすることによってハイパワーを実現してます。
また、モノラル動作時のバランス入力はダイレクトバランス入力方式を採用しています。

入力端子はRCAピンジャックとキャノンコネクターの2系統を搭載しており、アンバランス・バランス入力の両方に対応しています。
モノラルアンバランス入力時のバランス変換回路にはデノン独自に開発されたInverted Σ Balance回路を搭載しています。
この回路はバランス伝送方式の良さを引き出すため、増幅素子全てを高性能・高品質パーツ使用のディスクリート構成とし、電源電圧の高電圧化を図るとともに低歪率・高SN比を実現しています。

出力端子にはバイワイヤリング接続に対応した並列2系統大型スピーカー端子を採用しています。

ピーク出力レベル表示のアナログメーターを搭載しています。
このメーターには照明や動作をON/OFFできるメータースイッチを装備しています。

低インピーダンススピーカーを安定にドライブできる新開発プロテクター回路を搭載しています。

ステレオ・モノラルが独立した前面操作入力レベルコントロールを搭載しています。

ブライヤーを用いた入力レベルコントロールノブや多層コーティングによるリアルウッド鏡面仕上げキャビネットを採用しています。
また、フロントには20mm厚ガラスウインドウを採用しています。